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【獣医師は勝ち組なのか?】やりたいことを諦めずに勝ち組になるための方法を解説!

目標達成に向かって走る会社員の男女

獣医さんってお医者さんだから勝ち組なのかな?

獣医師の社会的立ち位置や将来性について、疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

「医師と獣医師なるのが難しいのはどっち?」

「薬剤師と獣医師ならどっちがいい?」

「獣医師になったら勝ち組?」

実際、上記のような書き込みをネット上でもよく見かけます。

それは獣医師の携わる職種が多岐にわたり、どのような場所で獣医師が活躍しているのかあまり知られていないことが大きな原因だと思っています。

まめしば

ドラマや小説で登場する獣医さんは、いわゆる「ペットのお医者さん」がほとんどですよね。

そもそも「勝ち組」「負け組」など、勝敗が決まる物事には基準が存在し、その人の価値観が反映されます。

つまり獣医師という職業が勝ち組かどうかは、物差しとなる基準とその人の価値観によるのです。

そのことを踏まえ、この記事では勝ち組になるために必要なものや、スモールステップ法を利用して獣医師として勝ち組になるための方法について解説します。

この記事を読んでわかること
  • 「勝ち組」になるために必要なもの
  • スモールステップ法のメリット・デメリット
  • 獣医師として勝ち組になる方法

この記事を読むと、どんな状態が勝ち組なのか、勝ち組になるためにはどうしたらいいのかがわかります。

勝ち組になりたい人や、獣医師として成功したい人はぜひ参考にしてください。

まめしば

次の記事では、獣医師が活躍する主な職種について紹介しています。
それぞれの職業の収入の目安についても解説しているので、収入面が気になる人は参考にしてみてください!

この記事を書いた人
  • 動物病院と公務員で3回の転職を経験
  • 動物病院勤務では、平均14時間におよぶ長時間労働やトップダウンの経営方針に悩む。
  • 結婚を機に退職し、現在は獣医師のキャリア形成について発信。
  • 2児の母。
目次

獣医師は勝ち組?それとも負け組?

負け組が勝ち組ではない状態だとしたら、勝ち組とは一体どのような状態なのでしょうか。

広辞苑では、勝ち組を以下のように定義しています。

勝ち組:競争社会における勝者たち

社会的な視点が加わることで、社会的・経済的に成功した人を一般的に指すことが多いようです。

しかし、前述したように勝ち負けの概念は相対的なもので、物差しとなる基準とその人の価値観によって変わってきます

そのことを踏まえると獣医師は、獣医師になりたかったけれど叶わなかった人から見れば勝ち組なのかもしれませんが、激務にあえぐ獣医師から見れば、高収入を得ながら休日を満喫している会社員の方が勝ち組に映るかもしれません。

ただ動物病院を経営している獣医師、いわゆる開業医から見れば、プライベートな時間や収入よりも激務な状況こそ勝ち組と捉える人もいるかもしれません。

ではどのくらいの診療数をこなせば勝ち組なのか?どのくらいの収入を得れば勝ち組なのでしょうか?

私は、「勝ち」「負け」に二分する思考は、ストレス耐性のない自己肯定感を欠いた考え方なのではないかと思っています。

「自分は今の自分のままでも価値がある」と思えていたら、人と自分を比較したり自分が勝ち組なのかどうかは気にならないのではないでしょうか。

人と人、あるいは人と自分を比較し続けることは、意味をもたない上に自分を苦しめることにつながってしまいます。

私は、勝ち負けという枠組みにとらわれず、自分の人生を楽しんだ人がいわゆる勝ち組に相当するのではないかと思っています。

まめしば

自己肯定感については、次の記事で詳しく解説しているので
ぜひあわせて読んでみてください!

あなたの「成功」とは?

成功した人が勝ち組なのであれば、あなた自身の成功とは一体どういうものでしょうか。

社会的に有名になることが「成功」だとしたら、テレビやネット上でどれだけ認知されるかということが基準になるかもしれません。

金銭的に豊かになることが「成功」だとしたら、どれだけの収入を得ているか、資産を持っているかが基準になるでしょう。

ぜひ、他人の物差しではなく、あなた自身の価値観に照らし合わせた「成功」について考えてみてください。

獣医師として多くの動物の命を救い、健康であることに貢献することが成功だとしたら、例えば年間どれだけの診療数をこなし、どのような状態であることが「成功」に該当するのでしょうか。

そしてそのためにはどのような知識やスキルが必要なのかについて逆算して考えてみてください。

もちろん仕事だけではなく、充実した人生を送るためには、パートナーシップや趣味など総合的な満足度が必要です。

「獣医師だからこうあるべき」という枠を取りはらい、視野を広げて様々な選択肢や可能性を加味することが重要です。

まめしば

次の2つの記事では、目標達成に必要な逆算思考のやり方と視野を広げる方法について解説しているので、ぜひあわせて読んでみてください!

成功にたどり着くためには自己肯定感が必要

ゴールを目指すビジネスマン

どんな状態が自分にとって成功(=勝ち組)なのか、そのためには何が必要でどうしたら達成できるのか(逆算思考)がわかったとしても、誰もがゴールにたどり着けるわけではありません

大きな目標を達成するためには自己肯定感が必要です。

自己肯定感:ありのままの自分を肯定する感覚のこと

自己肯定感が高い人は、物事を前向きに考えることができるので、失敗を恐れず様々なことに挑戦することができます。

たとえその挑戦が失敗に終わったとしても、「よい経験になった」「次はもっと上手くできる」と前向きにとらえることができるので、結果的に成功する確率が高くなります。

一方、自己肯定感が低い人は、「自分にはどうせ無理」と自分自身に価値を感じることができず、新しい事に挑戦できなかったり、劣等感を持ってしまう傾向にあります。

自己肯定感の低い人の特徴自己肯定感の高い人の特徴
・自分を信じることができる(自分に肯定的)
・自分も他人も否定しない
・気持ちをすぐに切り替えられる(プラス思考)
・主体的に考え、意思決定できる(自分軸がある)
・失敗を恐れず挑戦できる
・自分を信じることができない(自信がない)
・完璧主義で長所よりも短所に目がいく
・人と比較しがちで劣等感が強い
・主体性がなく、周囲へ依存しがち
・失敗を恐れて行動できない
まめしば

新たな挑戦や目標達成に必要な自己肯定感については、次の記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせて読んでみてください!

自己肯定感を上げるにはスモールステップ法が有効!

自己肯定感を上げるためにはどうしたらいいの?

自己肯定感を上げるために有効な方法の一つに、スモールステップ法を利用した小さな成功体験の積み重ねがあります。

自己肯定感が低い人の特徴として、失敗を恐れてしまうことがあげられます。

「失敗したらどうしよう」という負の感情が強いので、成功のイメージや自分ならきっとできる!という前向きな気持ちになりにくく、失敗したら周りの人にどう思われるかばかり気にしてしまうのです。

そのため、失敗を経験ととらえることができず、失敗によってさらに自信をなくしてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

自己肯定感が低いことによる悪循環の解説図

スモールステップ法は最終的な目標に到達するまでの工程を細分化して、小さな目標の達成を積み重ねることにより最終的な目標の達成を目指す手法です。

最初から大きな目標を達成しようとすると、現実との落差にやる気をなくしたり、到底無理だと感じて達成するイメージすらもてないこともあると思います。

しかし目の前の小さな目標であれば、「やってみよう!」という気になるのではないでしょうか。

例えば、腫瘍科認定医Ⅰ種を取りたいと目標設定した場合、働き始めたゼロの状態でそこを目指すのは途方もないと感じてしまうかもしれません。

でも認定医取得に至るまでの工程を細分化し、

一般的な診療ができるようになる(検査数値の理解、鑑別診断など)

⇒ 画像診断(X線、超音波、CTなど)についての知識やスキル習得

⇒ 腫瘍や化学療法についての知識や経験の習得

⇒ 放射線療法についての知識習得

⇒ 腫瘍科認定医Ⅱ種取得 ・・・

一例ですが、上記のように細分化された小さな目標であれば、手をつけやすくなるのではないでしょうか。

まめしば

心理的にハードルを感じるようなら、もっと細分化してもいいかもしれません。

スモールステップ法のメリットには、以下のようなことがあげられます。

スモールステップ法のメリット
  • 目標へのハードルが下がり、着手しやすくなる
  • モチベーションを維持しやすい
  • 目標が細分化されているので達成感が得られる
  • 最終目標へ向かう過程での課題や問題点に気づきやすい

そして何より、小さな成功体験を積むことにより自信を育てることができることです。

まめしば

スモールステップ法のデメリットとしては、目の前の細かい目標に焦点を当てすぎ、最終的な目標や目標に至るまでの全体像を見失いがちなことです。
定期的に、自分が目指す最終ゴールはどこなのかを確認することが大切です。

獣医師として勝ち組になるためには?

獣医師が活躍する場は多岐にわたるため、社会的・経済的な視点でみると勝ち組の人もいればそうではない人もいます。

私は、社会的・経済的な成功者でなかったとしても、自分の信念に従い、生き生きと仕事をし人生を楽しんでいる人が負け組だとは思いません。

社会的・経済的に豊かな人は世間一般では勝ち組とされるのかもしれませんが、他人のことなど気にならないほど自分のやるべきことに集中している人こそ勝ち組なのではないかと思います。

逆に言うと、自分の軸がしっかりとしている人は、自分のやるべきことが見えているので他人のことが気になりません。

他人の成功や勝ち負けが気になってしまう人は、自分がどんな人生を送りたいのか何が自分にとっての成功なのか何のために働くのかについて、一度じっくり考えてみることをおすすめします。

そして世間一般の価値観にとらわれず、自分のなかにブレない軸を持つために自己肯定感を高めることも、ぜひ意識してみてください。

まめしば

自己肯定感だけではなく、ブレない軸を持つためには自己分析により自分自身の望むものを理解していることが、とても重要です。
次の記事では、自己分析がなぜ必要なのかも含め、転職をする前にやっておくべきこと(=成功するために必要なこと)について解説しているので、ぜひ参考にしてください!

まとめ

今回は、勝ち組になりたい!獣医師として成功したい!という人に向けて、勝ち組の考え方や、スモールステップ法を用いて勝ち組になる方法について解説しました。

勝ち組なのか負け組なのか、優劣をつけることにこだわってしまうのは、劣等感や自己肯定感の低さが原因かもしれません。

勝ち負けなどにこだわらず、自分の一度きりの人生を楽しんでいる人が勝ち組だと、私は思っています。

あなたも、自分の成功が何なのか、それを成し遂げるためには何が必要なのかを考え、達成するための方法としてスモールステップ法をぜひ活用してみてください ^^

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好条件の転職先を見つけた勤務獣医師に、注意喚起する獣医師

この記事を書いた人

動物病院と公務員で3回の転職を経験。
動物病院勤務では、平均14時間におよぶ長時間労働やトップダウンの経営方針に悩む。結婚を機に退職し、現在は獣医師のキャリア形成について発信。2児の母。

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