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【獣医師におすすめの転職サイト】転職の成功率を上げるために使いたい2つのサイトとは?

パソコンを使う女性獣医師の手元

なるべく手間をかけずに転職活動をすすめたいんだけど
転職サイトってどこを使えばいいの?

今は動物業界や獣医師に特化した転職サイトがたくさんあり、どれを利用すればいいのか迷う人も多いと思います。

仕事を続けながら転職活動をするとなると手間や時間は最小限にしたいですよね。

全てのサイトをチェックするのは時間がかかる上に効率的ではありません。

そこで、この記事では先ずは自分で転職先を探したい、どんな求人が出ているのか流しで見たいという人に向けて以下の3点を解説します。

この記事を読んでわかること
  • 押さえておくべき求人サイト
  • 失敗しがちな転職方法
  • 転職の成功率を上げるためのポイント2つ

この記事を読むと、自分のペースで効率よく求人情報をチェックすることができ、失敗しがちな転職方法と転職の成功率を上げるために必要なポイントがわかります。

転職を視野に入れている人は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事を書いた人
  • 動物病院と公務員で3回の転職を経験
  • 動物病院勤務では、平均14時間におよぶ長時間労働やトップダウンの経営方針に悩む。
  • 結婚を機に退職し、現在は獣医師のキャリア形成について発信。
  • 2児の母。
目次

転職先はどこで探す?

獣医師が転職先を探す方法として次の6つがあげられます。

  • 病院のHP
  • 知人の紹介・口コミ
  • 求人サイト
  • 合同就職説明会
  • 大学の掲示板
  • 転職エージェント

以上6つの方法の中で、転職エージェント以外は自力で(又は自分が主体となって)探す方法です。

まだ転職するかどうかはっきり決められない、転職するつもりだけど先ずはどんな求人が出ているのか見てみたいという人にとっておすすめの方法の一つは、求人サイトの利用す。

求人サイトで情報収集しつつ、余裕があれば説明会に参加したり大学の掲示板をチェックしたりする流れが一番効率的だと思います。

最も注意したいことは、友人や知人の紹介や口コミに頼ってしまうことです

自分の軸がはっきりしないうちに信頼している友人や知人の話を聞いてしまうと、気をつけていても客観的な判断ができなくなってしまうからです。

気のおけない友人や知人に転職先の良し悪しを聞かされてしまうと、どうしても先入観が働いてしまいます。

その友人が良いと思う職場とあなたが良いと思う職場が同じだとは限りません。

例え同じだったとしても、自分で主体的に判断せずに決めてしまうと、後になって不都合なことが起こった時に判断の責任を友人に負わせてしまうことになりかねません。

チェックするのは2か所!おすすめの求人サイト

転職を成功させるうえで必要なことの一つは情報収集です。

少ない情報の中からいくら条件が良いものを選んでも、多くの情報が集まった時それがベストではない可能性が高いからです(ベターですらないかもしれません)。

そこで、インターネット上の求人サイトの中でも取り扱い求人数が比較的多いものをピックアップし、その中からおすすめのものをご紹介したいと思います。(※私自身が使用してみた感想です)

スクロールできます
サイト運営会社取り扱い求人数特徴おススメ度こんな人におすすめ
Pettie獣医師キャリア株式会社Insity
(株式会社インシティ)
1486件・全国の獣医師の転職サイトの
 情報を集約
・飼い主さんの口コミを確認で
 きる(数は 少ない)
・利用登録をすると新着求人を
 メールで受け取れる
★★★★★・1つのサイ
 トで済ませ
 たい
・転職情報よ
 りも求人情
 報だけ欲し
 い 

VETS CAREER
株式会社VETS TECH254件・マッチング系のサイト
・希望条件を入力するとマッチ
 ング率が高い求人が表示され 
 る。
・気になることをメッセージの
 やり取りで確認できる。
★★☆☆☆・転職を急い
 でいない。
・直接病院と
 やり取りし
 い。
アニジョブアニコム パフェ株式会社 (Anicom Pafe, Inc.)801件
(非公開求人あり)
・掲載求人が開示率順で見れる(求人の6割近くが1都3県)
・登録しないと求人詳細が見れ
 ない。
・登録すると非公開求人、公開
 前求人を紹介してもらえる。
・登録すると病院からスカウト  
 メッセージがくる。
・企業系求人も少数ある(17件
 中14件はアニコムグループ)
・インタビュー記事が豊富(臨
 床獣医師だけではなく公務員
 獣医師の仕事、女性の働き方
 など)
・キャリアコンサルタントに相
 談できる。
★★☆☆☆・求人を探し
 ながら転職
 関連の情報
 収集をした
 い。
・首都圏又は
 地方都市部
 で求人を探
 している。
アニマルジョブ株式会社TYL650件
(非公開求人あり)
・各職種ごとのお役立ち情報(転職、仕事内容、働き方な
 ど)が充実。
・求人の詳細ページでは、アピ
 ールポイントや求める人物
 像、教育制度など詳しく記載
 されている。
・企業系の求人も少数ながらあ
 る
・登録すると病院からスカウト  
 メッセージがくる。
★★★★☆・臨床だけで
 はなく企業
 も視野に転
 職活動を進
 めい。
・なるべく多
 くの求人か
 ら選びた
 い。
・病院の方針
 や教育制度
 について事
 前に知りた
 い。
イーアニマルホスピタル株式会社ウェブスクウェア40件・登録するとスカウト機能や病
 院とのやり取りにメッセージ
 ボックス機能が使える。
・全体的な求人数が少ないこと
 もあり、地方は求人がないと
 ころもある。
★☆☆☆☆・転職を急い
 でいない。
・直接病院と
 やり取りし
 たい。
ペットリクルート動物病院経営パートナーEn-Jin
(株式会社エンジン)
451件・求人応募には登録が必要(求
 人の6割近くが1都3県)
・登録するとWEB履歴書の作
 成、求人情報や応募管理、新
 着求人通知機能が使えるよう
 になる。
★★★☆☆・条件を絞っ
 て求人を探
 したい。
日本動物病院協会
(JAHA)
公益社団法人日本動物病院協会252件・JAHA認定病院を中心に掲載(119/260件)
・病院でのキャリアプランやス  タッフの声として就職を決めた理由や有休消化率が紹介されている(※全ての病院ではない)
★★★★☆・JAHA認定
 病院で働き
 たい。
・専門的知識
 のある獣医
 師のもとで
 働きたい。
・入職した場合のおおよそのキャリアプランが知りたい。
※取り扱い求人数は、職種を「獣医師」として検索した結果(2024年4月時点)

私のおすすめは獣医師の求人サイトを集約し、圧倒的な取り扱い求人数を誇るPettie獣医師キャリアJAHAです。

JAHAの掲載は認定病院が中心で取り扱い件数自体は決して多くはないのですが、もし条件の合う病院があれば有休消化率入職後のキャリアプランを知ることができるので、利用価値はあると思います。

アニマルジョブは、Pettie獣医師キャリアに次いで取り扱い求人数が多いだけではなく、以下の点で利用価値が高いと感じました。

  • 企業求人も含め非公開求人数が多い
  • サイト登録しなくても掲載求人の詳細が見れる

ただ、実際に応募したい、非公開求人を見たいという場合は、やはり登録が必要です。

登録をするとSMSが送られてきたり、電話がかかってくるので、「とりあえずちょっと見てみたい」という心持の人にとっては煩わしく感じるかもしれません。

アニジョブも非公開求人がありますが(件数は不明)、登録ありきなのでとりあえず流しで見たいという人には利便性はそれほど高くないと思います。

アニマルジョブ同様、登録すると営業の電話がかかってくるので、先ずは自力で求職先を探したいと思っている人にとっては不向きです。

まめしば

私の場合、「急いでいないのでご連絡などは必要ありません」と断った後も2~3通SMSが届きました。
ただ、逆に本格的に転職に向けて動き出そう、客観的な視点から意見が欲しいと考えている人にとっては、どちらのサイトも利用価値があるのではないかと思います。

失敗しがちな転職方法とは?

失敗しないイメージ

ここでは、体験談を元に失敗しがちな転職方法についてご紹介します。

失敗例⓵:病院HPを使った転職方法

失敗しがちな転職方法の1つ目は、病院HPを使った転職方法です。

私は1度目の転職をする時に、求人サイトなどは使わずに病院のHPを見て獣医師を募集している病院を探しました。

当時は獣医師に特化した求人サイトも今ほど多くなく、病院のHPで探すことに特別違和感はありませんでした。

方法としては、希望の勤務地付近にある動物病院のHPで募集要項を確認するというやり方です。

しかし、募集要項には今のように詳細な条件が書かれていないことも多く、とりあえず実習に行って直接話を聞いてみるしかありませんでした。

しかし、実際に実習に行き院長と面談をする段階になると、有休消化や昇給など細かいことを確認することができず、後になってとても後悔しました。

まめしば

当時は今よりもやりがい搾取の傾向が強く、待遇面ばかり気にしていると「やる気がないと思われるのでは・・・」という不安があり聞けませんでした。。。

失敗例②:友人の紹介による転職方法

失敗しがちな転職方法の2つ目は、友人の紹介による転職方法です。

先輩の例ですが、その先輩は1度目の転職をする時に大学の友人に誘われて、その友人と同じ病院に転職をしました。

先輩の友人は学生時代、病院研究室に所属し臨床経験があったため、就職した後もスムーズに病院の仕事に慣れ戦力となっていました。

また、勉強熱心で知識がある分、病院のやり方に対して「もっとこうした方がいいのでは?」と思うこともあったようですが、それは選択肢として心に留め、病院のやり方に従っていました。

そのため、院長にとても気に入られていました。

一方、転職してきた先輩は、前の病院のやり方がいいと感じる部分もあったようで、自分の裁量の範囲内で独自のやり方を通すこともありました。

そのため、院長からの心象はあまり良くありませんでした。

まめしば

病院が第一選択肢に採用している予防薬を使わない場合もあり、発注作業をする看護師さんが陰でぼやいているのを耳にしたことがあります ^^;

上記2例のように、病院のHPや友人の口コミに頼って自分の力で何とかしようとすると失敗してしまうケースは本当に多く見られます。

まして最初の転職については、誰もが初心者です。

偶然上手くいく人もいますが、転職はただ職場を変えれば成功するという単純なものではありません。

転職の成功率を上げるためのポイントは自己分析情報収集、そしてマインドセットです。

転職は、どれが欠けていても上手くいきません。

まめしば

次の記事では、自己分析をするメリットやポイントについて解説しているので、ぜひ参考にしてください!

また、より多くの情報を得るために転職のプロである転職エージェントの力を利用すると飛躍的に転職活動の効率化を図れます。

転職エージェントは非公開求人をたくさん持っているだけではなく、あなたに代わって面と向かっては聞きにくい有休消化率や給与面について代わりに確認、交渉をしてくれます。

まめしば

他にも利用者のニーズをくみ取って求人を探してくれたり、希望があれば退職手続きを代行してくれたり、そもそも転職するかどうかの相談にのってくれたり・・・
無料でこんなにいいように使っていいのか?!と思うくらい利用価値が高いです!

次の記事では、おすすめの転職エージェントについて徹底レビューしています。

転職エージェントのメリットや、どうサポートしてもらえるのかについて知りたい人は、ぜひ参考にしてください ^^

まとめ

今回は、獣医師の転職で押さえておきたい求人サイトと転職の成功率を上げるためのポイント2つについて解説しました。

先ずは自分で求人を探したい、どんな求人があるのか流しで見たいという人は、以下の2つのサイトをちぇっくしてみてください。

おすすめ転職サイト
  • Pettie獣医師キャリア
  • JAHA

そして転職を成功させるためには情報収集とマインドセットが必要不可欠です。

ぜひこの記事を機会に、転職のプロであるエージェントの利用を検討してみてください。

まめしば

転職を本格的に検討しているという人は、以下の記事も参考にし
てみてください。
きっと転職失敗のリスクを減らすためのヒントが見つかると思います。

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獣医師転職を目指す方へ

好条件の転職先を見つけた勤務獣医師に、注意喚起する獣医師

この記事を書いた人

動物病院と公務員で3回の転職を経験。
動物病院勤務では、平均14時間におよぶ長時間労働やトップダウンの経営方針に悩む。結婚を機に退職し、現在は獣医師のキャリア形成について発信。2児の母。

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